横浜グリークラブ第１４回定期演奏会
スナップ写真集

夕暮れ迫る宴会場からの風景（左は北西方角、右は東京方面）		フェニックス・ハネムーンで宮崎をアピール
終了間際には宴会参加者全員で、愛唱歌などを数々合唱して、大いに盛り上がりをみせました
一部の悪共は飲んで騒いで、ホテル近くの飲み屋で気炎を上げました		中華街での前夜祭も盛り上がりました
フルトン男声合唱団はリハーサル会場や日程の都合で、羽田空港から貸し切りバスでの移動となりました。練習会場はみなとみらい地区にある高級マンションＦＯＲＥＳＩＳーＬの一階にある多目的ホールでしたが、横浜国大ＯＢや横浜グリークラブの方やそのご家族のお世話になりました。 　始めに両団の紹介の後、宮崎から持参した希少焼酎「百年の孤独」を寄贈、やんやの喝采を受けていました。練習は別室の広いホールで行なわれましたが、発声練習は横浜グリークラブの指揮者松崎先生の発案で、甲斐指揮者による「フルトン流発声練習」によるものです。 　打上げ宴会は会場近くの三菱重工横浜ビル３３階展望ホールにある広い宴会場で行なわれました。西の方角には富士山を遠く望むことの出来るところで、横浜の市街地を眼下に見ることができます。 　打上げ宴会が終了して歩いてホテルに着くと数人のメンバーが飲み足りないよう、ホテルで紹介された近くの飲み屋へ移動。お開きの前に「いざ起て　戦人」や「横浜市歌」を演奏していたところ、隣の宴席にいたお客様からアンコールの声が掛かりました。調子に乗って数曲披露しましたが、思い掛けない良い思い出になりました。
		宮崎県立延岡高校合唱部の先輩と３５年ぶりに会場で再会の記念撮影