ピアニスト加藤さん
15年間本当にお疲れさまでした

代表でお礼と敬意を表する甲斐指揮者 加藤さんのお礼の言葉
 フルトン男声合唱団のピアニストとして、長年お付き合いを頂いた加藤さんが産休のため、今夜の練習で一旦後身に譲ることになり、みんなでお礼の色紙をサインしてあげました。
 加藤さんが最初にフルトンの演奏に伴奏されたのは、創立者の故大古殿さんが亡くなった年の宮崎県合唱祭(1994年6月19日・宮崎県立芸術劇場)でした。それからもう15年も経っていたのですね、本当にお疲れさまでした。
 甲斐指揮者は「礒部先生や池辺先生という合唱界の大御所とも共演できて、貴重な体験を通して成長されました」と紹介しました。
 今後も親密なお付き合いをしていただきますよう、お願いします。
広畑団長の挨拶